この間の川崎の事件で、ようやく犯人逮捕となった。
この事件くらい腹の立つ事件はない。広島の事件も結局懲役１３年でまだ控訴している。
こういう事件を起こした人間が更生できるとは思わないし、少年法で守る必要もない。
殺人罪で普通に裁判(極刑あり)するべきだと思います。
現に出頭した１８歳の少年は母親と弁護士を同伴して黙秘、やってない発言。
自分より５歳も年下の子供を残忍な手口で殺害するなんて、人間ではないだろう。
しかも殴ったことを告げ口された恨みだなんて、卑怯すぎるわ。
そんな人間を守り減刑する少年法っておかしいのではないでしょうか。
少年法はもっときちんと改正するべきだし、適用は個々の状況をみるべきだと思います。
きっと反省もしない・・。反省して許されるものでもないし。
もちろん反省して更生する人だっているんでしょう。
心を取り戻してやり直すことも、できる・・・でもね、すべての人が更生できるわけではありません。
おそらくこういうゆがんだ考え方をして育ってきた人間は反省も更生も出来ないし、しないでしょう。
助けようとしていた友達の無念さを思うと・・・残念でなりません。
正義感の強い明るい少年の未来を奪った犯人は、これからも生きていくんですよ、
手厚い法律に守られて。
