夏があっという間に過ぎてゆき、木々の彩が暖色に変わっています。
相変わらずの毎日ですが、時はきちんと移っていきます。
世間では未だに卑怯者な事件が後を絶ちません。同じような腹立たしいことこの上ない事件が続くのを聞くと、本当にこの世の中どうなっているんだと空しくなってきます。
世界中が殺伐とした雰囲気と悲しみが広がっています。
どうしてこういうことが出来るんでしょうか。
なんだか本当にむなしいですね。
生きている命の重さが、年々と軽く見らる社会になってきているように思います。
小さな犬や猫野生動物の命はもちろん人間の子供の命まで、軽く見ている人間が増えているように思います。
日常のゆったりした時間やくつろいだ空間のようなブログを書きたいと思っていても、こういった事件を目にすると本当に腹だたしく空しい思いに悲しくなってこういう記事を書いてしまいます。
もう季節は冬だというのに世界は混とんと悲しみが蔓延しています。
明るい明日をみんなが笑顔で迎えられる優しい思いやりのある社会になるように願っています。
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