2016年2月4日木曜日

命の重さ

ちいさなハイビスカス 1月12日
今川崎中一事件の裁判が行われています。
おそらく懲役10年から15年という短すぎる刑期で判決が出ると思われます。
この事件の前にも金属バットで人を殺しかけていたこの犯人は、おそらく今回もさして反省することなく刑期を終えて出てくることになるのでしょうか。弁護士の言うままに反省文を口にして終わらせるんでしょうか。
子供が抵抗することもできず殺されても、殺人罪は適用されず、被告人のための裁判が主流になっているように思います。
法律は誰のためのものなんでしょうね。
命は尊いもので、かけがえのない宝ものなのに、誰が守るのでしょう。

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